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![](http://img.e-nls.com/pict_pc/1_1294819098_1_AssNf.jpg) | 相変わらずテンション高めのパッケージ。ワクワク感を刺激してくれます。 |
| ![](http://img.e-nls.com/pict_pc/1_1294819098_2_3sOlm.jpg) | ホール部分は全長18.5cmとかなりロング。6個すべての膣圧コントロールを楽しむには、外国人サイズの長いペニスが必要です。 |
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![](http://img.e-nls.com/pict_pc/1_1294819099_3_M0AHc.jpg) | インナーホールは非貫通。ねっとりとした密着性のある素材は、かなり柔らかめですが、人によってはニオイが若干気になるかも。 |
| ![](http://img.e-nls.com/pict_pc/1_1294819099_4_G5cwy.jpg) | 両サイドのツマミをくるくると回して圧力を調整。刺激に慣れる前にアレンジすれば、飽きることなく長期間使えそうです。 |
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![](http://img.e-nls.com/pict_pc/1_1294819099_5_b5sDR.jpg) | 6箇所の調整レバーの締め加減により、さまざまな快感を楽しめます。締め方に応じたモード名もユニーク。 |
| ![](http://img.e-nls.com/pict_pc/1_1294819099_6_mSf2m.jpg) | メンテナンス時はインナーホールを取り外します。ホール自体は洗いやすいのですが、せっかく調整したレバーを全開にしないと取り出せず、素材が柔らかいために再び装着するのにも苦労します。 |
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![](http://img.e-nls.com/pict_pc/1_1294819100_7_jCeba.jpg) | ペニスを抜き差ししながら何度か膣圧を調整し、ベストなポジションを見つけたら本格的にストローク! 圧迫刺激がメインながら、しっかりと絶頂にまで導いてくれました。 |
| ![](http://img.e-nls.com/pict_pc/1_1294819100_8_JfSiR.jpg) | 内部構造はごく緩やかな螺旋状。一応、トルネード系に属しますが、圧迫刺激を中心に設計されているせいか、その効果はあまり感じられませんでした。 |
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